手に負えないヤツが現れたら
変化の星は6種類ある。
その1つに"投げやりの星"というのがあるよ。
これが巡ってくると、現状にうんざりする。
そして、面倒くさいものを押し退けたくなる。
ようは破壊に走りやすい時だ。
これは怖いよ。
例えば、子供の反抗期も"投げやりの星"が原因になっていることが多いもの。
人の言うことを聞かない。
それどころか、何を言われても、何をされてもイライラとしちゃうことになる。
ちなみに、この星は停滞運の次に来る。
停滞運というのは、自分の心が仏になっているよう。
何を言われても、何をされても怒れない!
しかしね、内部的には”怒りゲージ”がどんどん上がってるわけ。
それがMaxに達すると⇒"仏"から"鬼"へ変わることになる。
(つまりは"投げやりの星"がやってくる!)
自分の運だけじゃい。
周りの人の運も見てみると良い。
そうすれば、難しい相手との関係にも折り合いがつくかもね。
運気とは?
運気、うんきと聞くけども、、
それはいったい何?と疑問に思う人もいるだろう。
これは潮の満ち引きに似ているよ。
例えば魚釣りに行く。
その時、潮が動いてるれば、魚もある程度釣れるだろう。
でも、潮が止まっていると全くにダメ。釣れない。
ようは、運気とは流れの有無を見るもの。
流れの無い時に動いても、その結果には期待できない。
だから、流れの良い時、つまり運のいい時に動くべきだ。
これが運気についての基本的な考え方になっているね。
金運を上げるにはどうすればいいのか?
「わたし、金運が悪いんだけどぉ~」
たまに冗談みたく、こんなことを言われる。
そんな人、どうすれば金運が良くなるか?
⇒"美化"に徹する。
人間は"見た目"を重要視するものね。
例えばイケメン。
イケメンは無職でも可愛い彼女ができる。
そして、その可愛い彼女がご飯をおごってくれたりする。
羨ましい(´Д`)、じゃなくて人間は綺麗なものに魅かれる。
だから、自分も生活を美化していけば、
その対価としてより良い運を得ることができるということ。
まず始めに、マイルームをあらためて綺麗にしてみよう。
身近なところからコツコツと。
美化を進めていけば、必ず運は上がってくる。
"方位取り"は続けなければ意味がない。
「方位取りをやってみたい!」
興味津々で来たお客さん。
最初は頑張った。
けっこう遠くにまで出かけてみた。
しかし、3、4カ月したら止めてしまう人がいるね。
そこで、どうしたのと訳を聞いてみる。
「ちょっと都合がつかなくて」
「先月は時間が足りなくて」
まとめて言うと"面倒くさい"わけだな。
でも、これは勿体ないよ。
確かに、方位取りは大変だ。
行き先によっては1日仕事になる。
「他にやることもある」
「休みの日なら家でゆっくりしたい」
この気持ちになるも俺にはわかる。
だが、方位取りは仕事なのだ。
"運を上げる"仕事をするということを肝に銘じて取り組んでほしい。
せめて、月に1回ずつ、半年続けてみる。
そうすれば方位取りの良さが分かってくるはずだ。
巨人は今年もダメか、、
「広島7-5巨人」(21日、マツダスタジアム)
巨人が逆転負け。
首位・広島とのゲーム差が「7」に広がった。
22日の直接対決で負けか、引き分けの場合、自力Vが消滅する危機に直面した。
高橋監督よ、、
今年で辞めるつもりかい?
再来年は運気が良いが、
俺もファンもそこまでは待てないだろうな、、
生き方、について
「自分はどんな風に生きていけばいいのか?」
この問いに対して、占いは一応答えを持っている。
それは"自分の性分"に従って生きていけばいいということだ。
ちなみに、人間の性分は以下5つに分類できる。
1、支(ささえる)
2、受(うけとる)
3、与(あたえる)
4、保(まもる)
5、破(やぶる)
例えば3の"与"はどういう人か?
⇒与えるものが何もない事、また、みずからが一方的に施しを受けている時
そんな状況が一番つらい。
だから、自分の事ばかり考えるんじゃなしに、
周りの人に与えることを念頭に動いていけばいいんじゃないか?
というように占いは答えを出しているよ。