俺のラッキーカラーは緑。
お客さんから「自分のラッキーカラーは?」と聞かれる。
そんな時は「どのラッキーカラーにも凶の副作用があるのだよ」とお客さんへ伝える。
なぜなら万能なラッキーカラーというものは無いから。
たとえば、白色。
白色は私、高峰には仕事運アップの吉色。
しかし、同時に凶色であり、家庭運をダウンさせる作用もある。
また、黄色はアイデア運をアップしてくれる。
そしてまた、これは健康運をダウンさせる色でもある。
一般的にも、、
仕事が忙しくなれば家庭不和になりやすい。
自由を満喫すれば不摂生にもなるだろう。
たかがラッキーカラー。
しかし、真剣にそれを選ぶなら、
ラッキーカラーは同時に"アン"ラッキーカラーとして作用するということを頭に入れておかなければならない。