"吉方位"使用時の作用
「吉方位」
今日は吉方位の中身を知ろう。
"吉"とはいうけど、それは具体的にどの様なものか?
~2018年版(今年限定)~
吉方位に行った際"どういった作用を期待できるのか"を以下に記した。
①北西(一白水星)
予想外とか表面に出ないところから、陰の力が加わり吉慶を招来する。
協力、援助、恋愛、更に隠れた仕事や努力に吉福を招き進展、副収入などあり。
②西 (二黒土星)
この星が吉方位になる時の作用は、華やかさはないが、平穏、堅実と安泰を得る。
目上の女性から吉を得たり、子供に恵まれる。
また、働く意欲が出て、土地や不動産の喜び事あり。
③北東(三碧木星)
この星が作用すると、新規事業の発展あり。
にぎやかで音がするイメージを持ち、気分が明るくなり活気が出る。
入試、進路などを決定すると、順調な進展となる。
④南 (四緑木星)
この星が吉方位となる時の作用は、取引、対外的信用、商売繁盛、また結びの意味もあって、結婚、お見合い、相談事などが喜びとなる。
⑤南西(六白金星)
この星は、目上、権力者、高い所、資本家、銀行、役所などの意味があり、これらに関することで吉慶作用が出て、大いに実力を発揮する。
⑥東 (七赤金星)
この星の意味は、娘、喜悦、少し凹んだ所、レジャー、宴会などである。
結婚や金性も順調で、ぜいたく品の購入も可能となり、景気の良い生活がのぞめる。
⑦南東(八白土星)
この星が吉方となる時の作用は、迷い事や困難に整理や決着ができて、軌道に乗る。
仕事の変化、子供の事、後継者、金銭の貯蓄などの吉象が生じる。
ちなみに、、
"南"は吉方位にならない。
だから、それ以外の方位を使って自分の運気を上げよう。